マスティック樹脂は、ギリシャのヒオス島にのみ自生するウルシ科の潅木から採取される樹液で、5000年以上も昔から、ギリシャ及び地中海沿岸の人々が、伝統的な植物療法素材として伝承されてきました。 胃炎の鎮痛、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の鎮痛、胃ガンの予防・治療、虫歯・歯槽膿漏の予防・治療など多くの疾患に対して用いられてきました。
1998年にDr.Huwezらが、世界でも権威のある医学誌のひとつ『New England Journal of Medicine』に天然植物療法素材マスティックに抗ピロリ菌作用と抗潰瘍作用があることを発表し、マスティックは現在、世界中で注目を集めている抗ピロリ菌素材です。マスティックは、胃・十二指腸潰瘍のみならず、歯周病菌、創傷、褥瘡などに用いられています。



